旅の苦労は金で買え

もう人生も折り返しだし、若いころできなかった一人旅の苦労を買ってでもしてみた記録とか

若い頃にはバックパッカーにあこがれていたものの、願いかなわず気が付けば人生折り返し。

いまさらバックパッカーになれるほど自由があるわけでもないけど、それでも深夜特急を読み返すたびに血沸き肉躍る日々。でも若いころと比べればカネはある。だから、すこーしだけお金を使ってホットシャワーと広めで清潔そうな部屋が確保できる程度の贅沢をしつつ、敢えてほんのすこし苦労してみる旅をした記録とか思い出、覚書などを投稿します。一人旅は寂しいけどいいよねー。

気が向くと 4travel に旅行記として掲載してますが、結構面倒だったりしてほんの一部ですが。
http://4travel.jp/traveler/junichia/

男一人旅で ポルトガル アゲダ の傘祭りは行く価値があるのかww

地球の歩き方”の表紙にもなっている、ポルトガル アゲダ Agueda の傘祭り。

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表紙にもなるくらいだし、よほどポルトガルの象徴的な風景が見られるのだろう。 いや、所詮はインスタ映え狙いの女子向けなんでは?

いろいろ思うところもありつつww、ちょうど、ポルトからコインブラへの車移動の途中にあったので、ついでに寄ってみました。

ポルトからは1時間程度。途中休憩にも良い距離です。最寄りの高速出口からアゲダへ向かう道には、ところどころ色とりどりの傘が飾られていて、すこーしだけ気分を盛り上げてくれます。

車で行くと、以下の「P」の部分に公共駐車場があります。日本のように白線は引かれていないので、ほかの車が出られる程度にスペースを空けて停めればOK。

2時間1.5ユーロくらいで御手軽だし、傘祭りのメイン通り(黄色いマーカーの通り)が目の前なので便利です。

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おとずれたのは7月下旬の平日ということで、さほど人も多くない。っていうか、少ないw 本当に有名なのか多少不安になりつつも、メインのアーケードに向かうとこんな感じ。

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なるほど。。。これは綺麗かも。

傘といえばラスベガスのホテル パラッツォを思い出しますが、こちらがすごいのはその発祥。日差しが強いにもかかwらずアーケードを作るお金が無かったから、日よけのために傘を並べてみたらそれがいつの間にか有名になったという。。。

これ、すごくないですか?なんか、すごいヒントが隠れてる気がするw

この日は日差しも強くて気温も高かったのですが、傘の下に入ると涼しくて心地よい。

 

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傘に合わせてなのか、あちこちにカラフルなイラストなんかもある。

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傘祭りというだけあって、傘でおおわれている通りはここだけではありません。

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日差しが強いので、影が面白い感じに。

これといってお土産があるわけではないのですが、傘のマグネットはかわいかったです。

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この店のマスコットwww

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滞在時間は約30分。

昼時ならば、ちょっと食事して次の街に向かうのにちょうどよい街です。

行くべきかどうかと言われれば。。。まぁ、2010年から始まったというこのお祭りも、これからさらに大きく、有名になるだろうし、行って損ではないかと。

ただ、泊まるべき場所ではないかな。

ここから1時間位南下すればコインブラ。1時間北上すればポルト。この間ってちょうど世界遺産空白地帯なので、街間の移動途中にちょっと立ち寄るって感じでしょうか。