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旅の苦労は金で買え

もう人生も折り返しだし、若いころできなかった一人旅の苦労を買ってでもしてみた記録とか

若い頃にはバックパッカーにあこがれていたものの、願いかなわず気が付けば人生折り返し。

いまさらバックパッカーになれるほど自由があるわけでもないけど、それでも深夜特急を読み返すたびに血沸き肉躍る日々。でも若いころと比べればカネはある。だから、すこーしだけお金を使ってホットシャワーと広めで清潔そうな部屋が確保できる程度の贅沢をしつつ、敢えてほんのすこし苦労してみる旅をした記録とか思い出、覚書などを投稿します。一人旅は寂しいけどいいよねー。

気が向くと 4travel に旅行記として掲載してますが、結構面倒だったりしてほんの一部ですが。
http://4travel.jp/traveler/junichia/

プラハ・カレル橋のたもとにあるおすすめの宿

あこがれて、あこがれて、あこがれて訪れたプラハ 写真はプラハ中央駅。

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どこに宿をとるかは、生死にかかわる問題ですwww いや、まじで。

個人的な感想で恐縮ですが、プラハは最高です。

特にカレル橋から旧市街広場への道のりは、石畳でちょっと歩きずらいけれど、狭い路地の両側にそびえる中世の建物。

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路地を抜けてパッと開けた広場の左手にはカラクリで有名な天文時計。

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毎時のカラクリ人形登場時は、時計の麓は死ぬほどの混雑だけどww

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その先に広がる旧市街広場!これが見たかった!

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最高だ!最高だよプラハ!

夜はこんな感じで、これも最高。

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見てください、この奥の悪魔城感www。手前の教会でHP完全復活していかないと死にそうです。超いい感じなんですけど。

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そんなプラハに滞在するにあたり、どの宿が最高なのか?

私見ですが、お勧めは一択。こちらです。

Studio カレル モスト。

ここ、一風変わった宿でしたが、ほんとよかったです。

場所はカレル橋のふもと。場所がちょっとわかりずらいんです。

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現地に行くまでは楽勝なんです。空港から地下鉄を乗り継いてカレル橋にくるだけです。

で、カレル橋に着いて、はたしてどこに宿はあるのか?

ずばり、中世拷問博物館をめざしてください。

博物館横に、通り沿いのアーケードがありますよね。

アーケードを入るとすぐ右手に銀色の扉のエレベーターがあります。

ここが宿の入り口です。

扉には、Karluv most と書かれています。

ただ、エレベーターは開きません。秘密の鍵が必要なんです。

鍵を持っているのは宿のオーナーのみ。

ここで宿のオーナーに電話なりインスタントメッセージで連絡します。

そういう意味では、どこかで SIM を購入したほうがいいですね。そのためには、SIMフリーの携帯を持っている必要があります。

I'v just arrived at front of elevator. とか、適当な英語でOKです。折り返し電話がかかってくるかと思いますが、オーナーの女性は英語の発音がとてもきれいなので、とてもわかりやすいです。しかも美人というwww

事前に時刻を伝えてあると思うので、その時間前後ならばオーナーが部屋で待機してくれています。

もし事前に伝えた時刻よりも早い時間ならば、近くのバーでビールでも飲んでゆったりしましょう。アーケードをくぐったところにあるスメタナ像周辺はバーが並んでいます。ついでに、スメタナ像はポケストップでもありますwww あ、ご存知かと思いますが、スメタナといえばモルダウ。当然、カレル橋はモルダウにかかる橋です。なんか、ちょっと感動的ですよねww

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ここ、ホテルというよりは、部屋貸しですね。Air BnB 的な。

なので、鍵を受け取ったら、部屋は自分たちのもの。

まさに天国です。

見てください。このゆったり感!

ベッドに寝転がると、はるか向こうにキッチンが見えます。

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キッチンはこんな感じ。

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きっと、古いアパートメントの屋根裏部屋的な感じでしょうかね。明るくて素敵!

キッチン側からベッド方面の景色。ちょっと汚くてすんませんww

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バスルームが以下。いい感じですよね。

ただ、難点が1つだけwww 風呂場の扉が無いんですよwwwww

一人旅とかカップルなら問題ないでしょうけど、グループだとちょっと厳しいかなぁwww でも、いい雰囲気ですよ。

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そして、何よりも素晴らしいのはテラス! 当然、ここで喫煙可能です。

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ここから見える景色は限定的ではありますが、素敵ですよ~。

これは、テラスからカレル橋方面の景色。

右上の塔はカレル橋の入り口にある塔です。

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これは朝方の風景だったかな。テラスから南方面の景色です。これだけでも、プラハ!って感じですよね。

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で、極めつけはこれ。

部屋の小窓からの景色です。

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”絵画”じゃいないんです。窓からの景色なんです!

すごくないですか ?

街の風景を描いた水彩画じゃないんですよ。

せっかくなので、水彩画風に加工してみました。雑ですけどww

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私はこの宿に2泊しかしていませんが、毎朝目が覚めると窓からこの景色が見られるんです。

ほんと、最高です。

窓から乗り出すとこんな感じ。

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ついでに、こちらも水彩画加工。絵になるわぁ。最高です。

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この宿、カレル橋のたもとにあるわけですが、これって地理的にすごく優位なんです。

なぜなら、日中はカレル橋は超混雑します。写真からじゃわからないかなぁ。日中の品川駅とか東京駅を思い浮かべてくださいwwwwとにかく混雑しています。

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 それが、朝一のカレル橋はこんなかんじ。時刻はAM 9 時位でしょうかね。以下は、橋の入り口。

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橋の上もこんな感じで、ガラガラ。ゆったりと写真を撮ることができます。

橋の中央にあるマリア像は、ポケモンのジムにもなっています(どうでもいいかww)。

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こんな快適なカレル橋を味わえるのも、この宿ならではのメリットです。

プラハの宿泊を検討される方にはお勧めします。

ちょっと競争率高い宿なんですけどね。

ニューヨーク メトロポリタン ミュージアム で買いたいお土産

ニューヨークの鉄板のお土産ってなんでしょうかね。

私にはさっぱり思いつきませんwww 自由の女神のペナントでしょうかww

私にとってニューヨークといえば、メトロポリタン ミュージアムです。目的はエジプトコレクションです。

エジプトコレクションといえば、移転中のカイロ博物館、大英博物館ルーブル博物館、そしてドイツのベルリンにある新博物館が鉄板ですが、メトロポリタン博物館やボストン博物館にもすばらしいコレクションが所蔵されています。

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そんなメトロポリタン博物館では、素敵なお土産が買えます。

まずは、メトロポリタン博物館のシンボル的な存在でもあるカバの彫像レプリカ。超かわいいww 左にいるのはバステトのレプリカです。

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これ、二つに分かれるんです。メモを挟むガジェットなんですね。

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大英博物館には海洋堂が監修したミニチュアコレクションがあるので、それと比べると若干見劣りするんですけど、つくりはなかなかいい感じです。

で、これ以上にいい感じのものを見つけました。

それが、「根付け」です。これが超すばらしい!

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全部で4種類あります。

一つ目が二匹のウサギ。Rabbit Pair。この肌の質感。リアルな中に可愛さも包含。すばらしい。

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次に、7匹のネズミ。Seven Rat Gruop。若干、ジョジョのグロテスクなストーリーを想像してしまいますがwww これも可愛いですよ。

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3つ目。これ、かっこいいですよ~。5匹の龍。Five Dragon Gruop。この絡み合った龍が表現する混沌!すばらしいです。

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そして最後。これまた超かわいいww 眠り猫です。材質は当然樹脂ですが、木彫りの雰囲気がとてもよく出ています。

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それぞれ18ドルとお高めではありますが、飾ってよし、ひそかに持っていてよし、なんなら携帯のストラップにつけてもよし。素敵な造形で、おすすめです。

 

フィギュア好きにお勧めするザルツブルクのお勧め土産屋

海外に旅行に行くと必ず買って帰るものがあります。

フィギュアです。

基本的に観光地に関連するものですが、観光地に関係なくても、よいものがあれば買ってしまいます。

例えばこんなやつ。雑な写真ですが。。。 

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ザルツブルクプラハでも買いました。

ザルツブルクでは、あちこちの店でザルツブルク城や大聖堂のフィギュアが売っていましたが、なかなか”これだ!”って思うようなものがありませんでした。

そんな中、これはなかなかいいね!ってものを置いてある店がありました。

フィギュア専門店です。

うかつにも店の名前を失念してしまったのですが。。。

このあたりです。モーツァルトの生家がある通りを東に歩いたユーデンガッセ通りだったかと思います。

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店先のショーウィンドウにはこんなディスプレイがあります。

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ここで買ったのが、こんなザツルブルク城。

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そして、大聖堂。

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いずれも樹脂製です。

他の土産物屋にも、似たような、でももっと安っぽいものがあります。

で、この店のだいご味は、チェス駒ショップであるということです。

チェスには全く興味がない私ですが、ときどき見かけるチェス駒にはとても興味がありました。

以下のオンラインショップにあるようなチェス駒が欲しくて仕方なかったのです。

Chess Pieces - Theme Chess Pieces - The Chess Store

特に、エジプトのファラオと神々を模した駒が欲しくて、見つけたらいつか買ってやろうと思っていました。

以前エジプトのハーンハリーリで見かけたことがあったのですが、提示された金額がでかすぎて破断。かなり頑張ったんですが、たしかはじめ500ドル提示で、その後値切って300ドル。それ以下にはならなかった記憶があります。。。苦い思い出。初のエジプトで舞い上がっていたこともあったけど、今ならばもっとうまくできるはずww

それがこの店にはあった!同じものかどうかはわからないけど

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なかなかいい感じ。

ただ、120ユーロ! うーん、ちょっと高いかなぁ。

でも、まぁ、なかなかお目にかかれないし、海外通販だと送料も高いし、ここで出会ったのも何かにご縁かも。

しかたない。買うか。

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精悍なアヌビス。

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そして、バステトとホルス。目つきがいい感じです。

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この店に行ったら、是非地下の売り場にも降りてみてください。

たくさんの種類のチェス駒がとりそろえられています。

写真撮ってくればよかった。。。失敗。

プラハからリンツ経由でザルツブルクへ鉄道移動:WEST と QBB は違う会社ですww

プラハからザルツブルクに鉄道移動しようとすると、最短経路だとオーストリアとの国境を越えたところにある Linz(リンツ)を経由することになるかと思います。

Praha から Linz までは CD(チェコ鉄道)を使用します。

一方、Linz から Salzberg に向かう電車は2つの会社で運行されています。QBB(オーストリア連邦鉄道)と WEST(ウェストバーン鉄道)です。

つまり、以下のような組み合わせがあるわけですね。

  • Praha - (CD) - Linz - (QBB) - Salzberg
  • Praha - (CD) - LInz - (WEST) - Salzberg

当然ですが、QBB と WEST は違う会社ですからチケットも違います。QBB のチケットでは WEST に乗れませんし、逆も真です。でも使う線路は同じという。

以下は、私が WEST という会社を知らなかったために起こった、ちょっとしたトラブルです。

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EU 圏内の鉄道やバスの乗換に関して、まずは地理的な全体像や手段の選択肢を把握するため、私は以下のサイトを使っています。

例えば、Praha から SALZBURG を検索すると以下のような結果が出力されます。

www.rome2rio.com

見ていただくと、国境をまたいだオーストリアの Linz(リンツ)で乗り継いでいることがわかります。

経路一覧から目的の経路を選択すると、以下のような画面が表示され、運航している鉄道会社のサイトに飛ぶことができます。以下の場合は、DB BAHN(ドイツ鉄道)か CD(チェコ鉄道)のサイトに飛ぶことができますが、DB BAHN ではドイツ国外のチケットの購入はできないようで、必然的に CD のサイトで購入することになります。

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CD のサイトに移動したら、改めて Praha - Salzberg 間を検索します。以下の例では 経由地として Linz を指定しています。Hbf は中央駅のことで、ドイツ語圏の主要駅にはたいてい Hbf がついています。観光客が使用するのも、たいてい主要駅だと思うので Hbf は覚えておいたほうが良いかと思います。

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以下が検索結果です。なんとなくよさげな感じなんですが。。。。乗り継ぎ時間 8分 と書いてあります。見知った日本の東京駅でも、中央線快速から新幹線乗り継ぎ8分はちょっと緊張します。ましてや行ったことのないオーストリアのLinz駅で、はたして8分で乗り継ぎできるのだろうか?不安ですよね。

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 Linz 駅、結構でかいです。

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いちおう、上の検索結果では1,2番プラットフォームとは書かれているけど、突然変わることだってあり得ます。そもそも、自分がどこに到着するのかよくわからないし、慣れないドイツ語交じりの表示を素早く識別して、目的のプラットフォームに移動し、重たい荷物をもって乗り込むなんてことが、たった8分という短時間で果たして可能なのか? 8分というのは本当に余裕のある時間なのか?  アメリカで、空港乗り継ぎ時間が30分しかなくて焦っていたら、隣の駐機場だったというオチはよくあるけれど、この場合も本当にそうなのか確信はないww

しかもですよ。

私が上記手段で移動したときは、Linz の手前の駅で強制的におろされ、バスに乗り換えさせられるというハプニングがありました。理由はわかりませんが、全員が待っていた複数のバスに分乗して Linz 駅に向かったのです。このときはたまたまだったのか、恒常的にこうなのか?

こんなハプニングがあることが予測されると、一気に不安が増しますよね。

だから、Linz からの乗換チケットは現地で買うっていう手もある。

ただ、私は根が心配性なもので、どうしても事前にチケットを用意しておきたい!現地であたふたしたくない!

最悪、遅れても座席指定しない 2 等のオープンチケットならば、次の電車に乗るって手もあります。幸い、ザルツブルク行は 30 分に 1 回の運行で、所要は 1 時間程度。これならば、ドア付近に立っていてもなんとかなるかな。

なので、事前に以下のチケットを買いました。

  • Praha - (CD) - Linz - (QBB) - Salzberg

Linz - Salzberg 間はオープンなので、電車が遅れても早まってもOK!

完璧!俺、天才!

いや、完璧じゃありませんでしたwww

Linz で待っていたら車体に WEST と書かれた電車がやってきたんです。予定の時間よりも20分くらい早い、ザルツブルク行の電車。ラッキー!

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当然乗りますよ。早く到着したいし。

WEST って何だろうなんて考えてません。「あずさ」とか「ひかり」とか「のぞみ」的なもんだろうと勝手に解釈して乗り込みましたwwww

車内は空調が効いてて、すごく心地よい!

最高!

ほっと一息して水を飲んでいると検札が。

チケットを渡すと渋い顔をされる。

「このチケット、別の会社のチケットなんだよ」

「えーーー!もしかして WESTって会社名?」

「そう。だから君の選択肢は2つだ。1つ目は36ユーロのチケットを買う。もう1つは次の駅で降りて、25分後に来る QBB に乗り換える」

36ユーロは痛いので、仕方なく次の駅で降りました。

すごく快適な車両だっただけに、超残念。。。。

でも一駅分の料金を請求されなかったのはありがたい。きっと同じ間違いを犯す外国人が多いのでしょう。

次の駅は WELS Hbf。

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QBB ならば間に3つほど停車駅があるんですが、WEST はその間をすっ飛ばしてくれるから、必然ザルツブルクへの到着も速い。それもあって料金は QBB より若干高いです。

ちなみに、以下の写真はおろされた WELS 駅での案内板。上りと下りが同じ一覧に表示されていて紛らわしい。。。と日本式表示に慣れた私は思ってしまう。。。

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みなさんもお気をつけて。

どうでもいいですが、ザルツブルク駅はでかくてきれいでした。

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ザルツブルク音楽祭はどんな服装で行ったらよいか?

ザルツブルク音楽祭を見たくてザツルブルクを訪れました。写真はザツルブルクの土産物屋で見かけた Tシャツですwwww

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音楽の都といえばウィーンが真っ先に思い浮かびますが、モーツァルトの故郷 ザルツブルクも負けてはいません。

夏にはザルツブルク音楽祭が開催され、7月後半から8月にかけて街中が音楽一色になります。劇場やホールは言うまでもなく、街中の教会やちょっとした広場でも、終始なんらかの演奏会が開催されています。有償のものから無償のものまでさまざま。

で、私も先日ザルツブルク音楽祭ウィーンフィルの演奏を堪能してきました。

チケットは以下の公式サイトで購入。日本の代理店を通すと5割増し程度の値付けになり、かなりお高くなります。英語が苦手でも、ぜんぜんいけると思います。

http://www.salzburgerfestspiele.at/summer

チケットは「配送」と「現地引き換え」を選択できますが、当然後者のほうが便利です。バウチャーがメールで送られてくるので、それを印刷すれば、現地のチケットボックスで簡単に交換してくれます。

さて、いくつかの Blog サイトでも触れられていますが、「音楽祭に参加する服装はどうすべきか問題」ってのは深刻ですww

私も、ご多分に漏れず周囲の空気を読んで目立たないようにしたい日本人の一人ですから、できるだけ現地で浮きたくない。

以前、ウィーンの楽友協会で開催されたコンサートに参加したときは、完全なカジュアルで、結構恥ずかしかった記憶があります。5 ユーロの立見席だったんですけどね。汚いジャケットを羽織っていたのですが、立見席に移動しようとしたらスタッフから「そのジャケットをクロークに預けなさい」と言われ、きったないジャケットをわざわざクロークに預けましたよ。1 EURO の TIP を払ってwww

以下の写真は楽友協会です。白髪率の高さは置いといて、男性はスーツ、女性はドレス着用率が高いです。季節が冬ってのもあるのかもしれませんがラフな服装はあまり見当たりません。服装がラフだなと思たったら、間違いなく観光客でしょう。

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立見席は、私も含め、もれなくカジュアルですwww

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立見席はひとまずおいといて、このように単なるコンサートでもそうなんだから、由緒あるザルツブルク音楽祭ともなれば、さぞかし、格式が高いのだろうと予測されるわけです。(格式というよりは、演奏者に対する敬意。。らしいですが)

事前にググった情報では、

  • 男性はダークスーツにネクタイ
  • 女性はドレス
  • 良い席に行くほど上記の敷居は高くなり、男性はタキシード、女性はイブニングドレスを要求される
  • オケではなく、オペラはさらなる格式が求められるwww

えーまじでー!夏でしかも旅行にスーツなんて持っていきたくない~。面倒くさい~。

で、知り合いのオペラ歌手に相談したところ「ジャケット着れば OK よ」とのことですが、うーん、本当かなぁ。どうしよう。

答え合わせするには、実際に現地に行くしかない。

仕方が無いので、仕事でも着られるようなダークスーツと白シャツ、ネクタイを持って現地に行きました!

ちなみに、私が持って行ったスーツはこんな感じです。ビジネスとしても使える普通の夏スーツ。真っ黒無地ではなく、微妙に薄いチェック柄付き。

www.paulsmith.co.jp

で、お待ちかねの答え合わせ。

実際の現地の様子はこんな感じです。場所は祝祭劇場。

鑑賞したのは、20:00 ~ 23:00 ウィーンフィル。オペラではありません。現地の20時はまだまだ明るいです。

席は20列目。1Fのちょうど真ん中位でしょうかね。

できるだけ雰囲気を理解していただくために、写真をたくさん掲載しておきます。

まずは始まる前。

みなさん、中に入らず劇場の前でシャンパンやワインを楽しんでいます。

ちらほらとカジュアルっぽい人を見かけますが、彼らはただの通行人、または祝祭劇場を見学しに来た観光客です。

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続々とやってくるリムジンや高級車、タクシー。私はホテルから10分程度の場所だったので歩いていきましたが、近場でもあえてタクシーを呼んでいた夫婦もいました。

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ときどき、下のようなカジュアルシャツの男性もいますが、ほんと例外です。

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以下の写真で白いシャツの韓国系男性がいますが、彼は半ズボンでした。かなーーーーり浮いていました。間違いなく浮いていました。

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90分の演奏後、休憩。

多くの人が席を立ち、ホールの外に出てシャンパンを楽しんでいます。繰り返しますが、ちらほらとみられるカジュアルな方々はコンサートのお客様ではありません。通行人、または劇場を見に来た観光客です。

ちなみに、シャンパン グラス1杯 18 EURO でした。雰囲気を味わうため、飲みましたよ、もちろん。

水が 2 EUROだったかな。

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コンサート終了後の様子。時刻は23時。後ろにそびえるのはザルツブルク城。

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結論です。

男性はダークスーツ必須!!!

今回の服装が可もなく不可もなくって感じで、完全に周囲にうずもれて心地よかったですwww

私見ですが、男性は ダークスーツ率 85%、その他のスーツ(グレー系多し) 10%、おしゃれなカラーパンツ+ジャケット 4.9 %、完全なカジュアル(ただしジーンズは見なかった)0.1 %。タキシードは、いましたけれど、さほど目立っていたわけではありませんでした。上着は、ちらほら着ていない人もいましたが、それ自体、あまり悪目立ちはしていませんでした。

よほどおしゃれに自信が無ければ、ダークスーツが無難です。背の高い白人のおじさまってカラーパンツ似合うんだよなぁ。うらやましい。

ネクタイは7割ってところでしょうかね。スーツ着ていれば、ネクタイが無くても特に目立たない印象ではありました。

そして、女性は派手目のワンピースか、少しくだけたドレスが鉄板といったところ。イブニングドレスの女性もいましたが、数は目立って多くなかった印象です。おしゃれなワンピースにショール(って言うの?あの薄い布ww)を羽織って、少し大きめのネックレスやその他アクセサリーで装飾って感じが多かったです。ハイヒールかどうかは、特に印象になかったです。

逆に、派手派手でもまーったく恥ずかしくありません。思い切っておしゃれしていきましょうー。

 

ちなみに、プラハでは Estate Theter で ドン ジョバンニを鑑賞しました。モーツァルトがドン ジョバンニを初演したという由緒あるらしい劇場です。

DON GIOVANNI, Prague. Opera tickets

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こちらはザルツ音楽祭と違ってほぼカジュアル率7割って感じでした。

7月~8月、毎日同じ演目を開催しているせいか、鑑賞する人もまばらww

でも、演奏や歌は素晴らしかったですよ。

オペラって、オーケストラの編成が小規模なんですね。それとも、劇場特有なのかな?

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ここでは安い(それでも5000円位しましたが)一番上のフロアの席でしたが、これが失敗。前に乗り出さないとステージが見えないんですよwww すごく疲れました。

下の写真右側に、柵に乗り出すカップルがいますよね。これ、お行儀が悪いのではなく、こうしないと見えないんです。でもって上階層は暑い!!

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上から見るステージはこんな感じ。

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てことで、たまには気合を入れてビシッと決めて参加するコンサートもいいもんです。

 

ザルツブルクからミュンヘンへの移動 LH3865 はバスだったww というお話

自分の勘違いで、乗るはずの飛行機が存在しなくて焦った!というお話です。

以下はザルツブルク空港のアマデウスターミナル。なんか高尚な響きだわぁ。

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先日、短い夏休みをとって 1 週間ほど EU 圏内をぶらーっと旅行しました。最終目的地がザルツブルクで、そこからミュンヘンを経由して羽田に戻ってきました。

そのときの予約が以下です。

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[3]に注目していただきたいのですが、SALZBURG から 16:20 発の LH3865 に乗って、19:00 に MUNIC(ミュンヘン)に到着。。。と書かれています。

結論から先に書けば、この LH3865 ってバス便なんです。エアバスじゃないですよww 正真正銘、自動車のバスです。POSTBUS ってのがバス会社なんです。知らんがなぁ〜。

ばかな私は「へぇ、ザルツブルクからミュンヘンって飛行機飛んでるんだぁ」とアホ面で思い込んでいました。だって、ANA で予約したし、まさかバスだとは思いもしないわけですよww

よく考えれば飛行機で 2時間40分も飛べば東京から那覇に行けます。いや、ちょっと考えてもザルツからミュンヘンなんて、そんなに時間がかかるはずがないってことに気づくわけですww

で、帰路となる最終日、ザツルブルク空港に到着してみると、案内板には LH3865 が無い。ルフトハンザのカウンターもない!

もうパニックですよ。

日程を間違えた?

いや、もしかしてザルツブルク空港ってのは、別にもう1つあるんじゃないか? ルフトハンザの LCC 的な何かがあるのか?

いろいろ頭を巡らせ、 Information で質問しました。ただ、思い込みでパニクっているので、質問の仕方も悪かった。。。

「ルフトハンザのカウンターってどこ?」

「2 番と 3 番だよ」

なるほど。確かにAir Austoria に交じって LH の臨時カウンター的なものがある。

でも、待てど暮らせどカウンターがオープンしない。

あせる。

そこで、2回目の質問。

「LH3865 に乗りたいんだけど、カウンターがオープしないみたいで。。。」

「あー、その便は自動チェックインを使うんだよ」

「えと、荷物は?」

「荷物はバスで運ぶ。駐車場の前にバス停があるから、そこで待ってればOK」

ふーん、てことはバスで荷物ともども飛行機まで移動して、そのまま乗り込むのか。きっと小さな飛行機なんだろうなぁ。プロペラかなぁ。風が強いからやだなぁ。とか、勝手な理屈で納得。

無事チェックインが完了。チケットも発行された。

よし、これでバス停に行けばいいのか。

で、駐車場前には確かにバス停はある。あるけど、どのバスを待てばいいのかさっぱりわからない。バスは次々来るんだけど、みんな市街地に向かうバスのようだし。

てか、そもそもこんな道路からバスに乗って機場に入っていけるもんなの?

仕方ない。もう一回聞くことにする。

「何度もごめん。バスってどこ行き?」

「MUNICH に決まってるじゃん」

「え?」

「だーかーらー、ここからバスに乗ってミュンヘンに移動するの!」

「バス?」

「そう、バス」

なるほど!LH3865 ってのはバスなのか!

やっと腑に落ちて周囲を見渡してみれば、ちょっと離れたところに

確かに POSTBUS のバス停があった。

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時刻表もこのとおり。16:20 発のミュンヘン行がある!

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なんだー、それならそうと、わかりやすく書いてよ~ww

LH3865 をWEB で検索しても、バス運行って情報はなかなか出てこなくて、状況を理解できるまで時間がかかりましたww

で、このバスの乗り心地ですが、なかなかいい感じです。

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私が乗ったときはタマタマなのか、ザルツからミュンヘン移動ってのがマイナーなのか、席はガラガラ。

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ザルツ空港を出ると、郊外ののどかな風景が広がります。

見ているだけですごく癒される。

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ミュンヘンに入ると有名なアリアンツ・アレーナ の横なんかも通って、ちょっと得した気分。

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最初はあせったものの、ゆったり過ごせたバスの旅でした。

てことで、お気をつけて。

ルクソールからデンデラ・ハトホル神殿へ電車とミニバスで移動

 

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デンデラにあるハトホル寺院は外壁のクレオパトラ7世とカエサリオンのレリーフが注目されがちですが、寺院内の列柱室が圧巻!この寺院はなんとしても訪問されることをお勧めします。カルナックの大列柱室なんかよりも密度が高いだけでなく、色が残っていて非常に見ごたえがあります。

デンデラのハトホル寺院はルクソールからナイル川沿いに60キロ程度北上したところにあり、一般的にはツアーに参加して訪問することになります。ただ、日本からのツアーでデンデラが含まれているのは案外少なく、そうなると現地のホテル等が主催するツアーに参加するか、タクシーチャーターになります。

ただ近くに QENA(ケナ)駅があるので、なんとか鉄道でアプローチできないものかと試してみました。

出発前日の夕方、駅の窓口で「カイロ方面行」の電車の出発時間を確認したところ8時とのこと。チケットもこのとき同時に購入。ちなみに、チケット窓口は1つしかなく、地元の人が次々と手と口を出してくるので、それに負けないようにしてくださいww 負けたら一生買えませんww とはいえ4年くらい前のことなので、いまはもっと合理的になっているかもです。

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翌朝、ルクソール駅でカイロ方面行の電車を待ちます。

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時刻は8時少し過ぎ。さぁ、そろそろ電車が到着する時間かなぁと思いきや。おもむろに工事を始めるおじさまたちww

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電車は一向に来る気配なし。工事も一向に終わる気配なしwww

結局、電車に乗れたのは9時30分近く。

乗り込んだ電車はまさにローカル線で、地元の人たちに混じって移動。

言葉が通じなくて意味が分からなかったのですが、ルクソール駅では駅員らしきひとが無理やり私の席を確保してくれて「そこに座れ」と支持されました。混んでいる感じでも無かったので遠慮なく座ったのですが、あれはなんだったんだろう。外国人がへんなことしないように監視されていたのだろうかw

そんな感じなので当然外国人は珍しく、乗客の容赦ない視線にさらされます。が、当初は「なんだこいつ?」的な視線も、目的地までの1.5時間程度の間にかなりうちとけてきました。片言ながら英語が話せる人なんかも登場して、いろいろと聞いてきます。

彼が英語で私に質問し、私が英語で答えると、それを彼がアラビア語で乗客に伝えるというwww

彼のおかげで常に笑いが絶えない車内になり、結構楽しめました。日本からアメとかキャラメルとか持って行ったので、それを配ったり。

観光地の物売りとは異なり(当然ですが)、人々は普通の常識人です。

子供が私のカバンを開いて中を見ようとしたときには、そばにいた大人が「こらっ!」と叱り飛ばしていました。人と人の関係がすごく近いので、疲れているときはうっとうしいけど、一人寂しい時にはそれに救われたりもします。

車内人たちに、事前に「どこに行くの?」と聞かれ「ケナだ」と答えていたので、駅が近づくとみんなから「次の駅だよ!」とリマインドをもらいました。みんな親切です。

比較的あっという間の1.5時間が経過し、目的地の QENA(ケナ)に到着。時刻は10時過ぎ。

さぁ、ここからどうやって移動するのか?タクシー?

いやバスに挑戦してみたい。

でもバスの場所が一向にわからない。こうなったら仕方ない。奥の手を使うしかありません。

デンデラ?」「デンデラ?」「デンデラ?」「デンデラ?」「デンデラ?」

行きたい場所を近くの人に片っ端から聞いて歩くという方法www

だって字が読めないんだもん。

人々の指さす方向が徐々に1か所に収束していき、運転手が「ウン」とうなずいた時の感動といったらww

ミニバスは人が集まって満席になると出発する仕組ですが、ちょうど私で満席になったらしい。

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 出発すると料金の徴収が始まります。いくらだったか覚えてませんが、かなーり安かったことだけは確かです。1ポンドかかりませんでした。1ポンドより小さな硬貨をもっていなかったのですが、1ポンドを渡すと前からおつりが却ってきました。うーん、律儀。すばらしい。

事前に「デンデラ!」と告げていたので、ちゃんとデンデラ バス停で降ろしてくれました。バス停の前にはこんなオブジェ。わかりやすいです。

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 ここから歩いて15分程度。暑いと結構きついですが、緑がきれいで癒されます。

 到着したデンデラ寺院はすごくきれいに整備されています。

が、私が行ったときは観光客が全くいない。

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さえぎるものがなくて暑いし、レンガからの照り返しがまぶしい!

ハトホル神殿は期待通りのすばらしさでした。完璧に残された建屋。屋根がここまで完璧に残されているのは珍しいです。ホルス神殿もすごかったけど。

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裏の外壁には有名なクレオパトラ7世。

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内部の装飾も完璧!青がとてもきれいです。

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天井が特に素晴らしいです。首が疲れる。。。

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 ハトホルってこんな色だったんですねぇ。

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 奥の間のレリーフ。見飽きない。

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ここの オシリスは赤いおべべを着ていたんですねぇ。チェックがかわいい。イシスのワンピもおしゃれです。

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 迷路のような内部。

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おなじみ、ヌト神が天井に。

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ここの神殿は保存状態が良いこともウリですが、個人的にはヒエログリフの「形」が好きです。これ、かわいくないっすか?丸文字的なww

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他の神殿のレリーフとは、ちょっと違う雰囲気。かなり後期の神殿なので、ラムセス二世のころと比べれば、表現の仕方も変わるものなのでしょうかね。

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キリがないので、写真はもうやめときますw

とにかくお勧めの神殿です。行くまでが不便なんですけどねぇ。

で、帰りは今来た道を戻るだけ。

デンデラの看板が立っているところで待っていれば、ミニバスがやってきます。どれくらい待つかは、もう、運としか。。。。私の時はすぐに来ました。

ケナ駅に戻ってくると、時刻は13時。

ここからさらに北上するとアドビス(エル・バリヤナ El Balyana 駅)があります。

つい「ついでに行ってみるか」と思いがちなのですが、お勧めしません。

まず電車がいつ来るかわからないのと、駅に着いてからが結構面倒なんです。

アドビスは観光客が勝手に歩き回れる安全な地域ではないらしく、かならず警察に届け出なければならないようです。

私はそんなことも知らずふら~っと向かってみたのですが、到着したときはすでに15:30頃。現地にはタクシーのほかになぜかTUKTUKが走っており、それらをつかまえる、その足で警察に向かって「観光客をひろった」ことを届け出るのです。これがまた時間がかかるwww

駅からアドビス遺跡までは20~30分程度かかり、入口でさらに警察に接見。彼らは遺跡のチケット売り場までついてきます。護衛なんだろうか。

そんなこんなで到着したころにはすでに16:30ww この日はギリギリ冬時間だったため、16時には既にクローズしていたというオチ。夏時間だと17時らしいですが。

外観だけ眺めて、しかたなく翌日もう一回トライしました。でも、ここも保存状態が良く期待が膨らむ!

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結局この日はアドビスは見学できず、駅で1時間以上待って帰りの電車に乗り込んだわけですが、当然到着は夜になるわけで。

電車内はこんな感じの真っ暗。外の街頭の明かりが車内に差し込んでいますが、何も見えません。それでも物売りが来るからすごいww

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ということで、アドビスに向かった記録はまたの機会に。